高次脳機能障がいとは

高次脳機能障がいの主な原因
高次脳機能障がいとは後天的な原因で脳を損傷したことによる後遺症で、 日常生活に支障が生じます。注意障害・記憶障害・遂行機能障害・暴言や暴力などの社会的行動障害の他に、 半側空間無視・失語症・失行症・失認症・地誌的障害などがあります。 これらの症状は脳の損傷部位や程度により異なります。

症状の例として

これらの症状の程度と組み合わさり方は一人ひとり異なります。
それらが複雑に重なって表出するにも関わらず、それが障がいであると周囲の人に 気づかれにくいので、当事者は理解や配慮を得られないことが目立ちます。

さらに身体の麻痺や視野障害などが重複していることもあり、
その人の不自由さや必要な支援を正しく把握してもらうことを難しくしています。


参考